安城市『うなぎ海鮮料理 六なぎ』さんで贅沢ランチ◆

みなさん！こんにちは★ぐえんです(*’ω’*)

梅雨も明け、セミの鳴き声で目が覚める日々がやってきましたね！

 

オリンピックの開会式も明後日となり、待ち遠しい方もいるでしょう？
ソフトボールは今日から始まりましたね！

 

そんなことより　(←どんなこと）

みなさんあの日をお忘れではありませんか？

 

1週間後にせまる、あの日を！！！

 

そう！！土用の丑の日です！！！！

=========================================================
土用丑の日（どよううしのひ）とは、土用の間のうち十二支が丑の日である。
「土用」とは五行思想に基づく季節の変わり目を意味する雑節（ざっせつ）で、
四季の四立（立春、立夏、立秋、立冬）の直前の約18日間を指す。
この期間中の丑の日は、年に平均6.09日あることになる。

一般には、夏の土用の丑の日のことを、単に土用丑の日と言うことが多い。
夏の土用には丑の日が年に1日か2日（平均1.57日）あり、
2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。・・・・・
(Wikipediaより)
=========================================================

ちょっと日本語が苦手な私も理解に難しいですが
簡単に言うと、土用の丑の日は『季節の変わり目』です。

当たり前ですが、土曜日とは一切関係ありません。

 

何が言いたかったというと、2021年夏の土用の丑の日は

1週間後の7月28日（水）だということです！！！！！

 

なので、、、一足お先にうなぎを頂こうと

 

安城市住吉町にある
『うなぎ海鮮料理　六なぎ』さんに行ってきました★

 

お店への行き方と外観＆内観

国道1号線の「今本町2丁目」交差点を南下し、
名鉄本線を横断すると、看板が見えてきます。

店内はお座敷や掘りごたつ席、テーブル席、ソファー席もあって
ご家族やご友人とゆっくり食事をできるスペースになってます。

貸し切りもできるので、お祝いにも最適です！

気になるメニューをご紹介

もっと鰻が食べたい！肝焼も食べたい！方は

上メニューや、肝焼入りもありますよーーー

鰻といえば、うなぎ丼でしょ！！

肝好き過ぎて、欲張りましたwwww（+肝吸いに変更　110円）

 

肝焼きは想像以上に立派なのが、ごろごろのっててびっくり！！

鰻も半身とは思えない大きさで、パリっ！ふわっ！！で美味しっ！！！

 

六なぎさんの鰻は、一般的なものより一回り大きいサイズを使用しており
通常このサイズだと、一度蒸すお店がほとんどですが
「皮はパリッ」「中はフワッ」と焼きあがげることにこだわり
敢えて蒸さず、炭火でじっくり焼かれています。

 

やっぱり、ひつまぶしが一番！

という方、必見！！！！

 

 

大きなお櫃の中に、肉厚なウナギがたっぷり！！！

1杯目はそのままいただいて、、、

2杯目は、薬味のネギ、のり、ワサビをのせて

 

個人的には、この薬味のせが一番好き！！

3杯目は、お出汁をかけてサラっと

 

もうお腹いっぱい、大満足です！！！

 

もっと鰻が食べたい！肝焼も食べたい！方は
上ひつまぶしや、肝焼入りもありますよー

 

コーヒー＆デザートセット　550円 で食後もゆっくり過ごせます。

 

土用の丑の日は、 六なぎさんでテイクアウト！！

＜お持ち帰りメニュー＞
うなぎ蒲焼き＜一尾＞　4,100円
うなぎ丼＜半身＞　2,590円～
上うなぎ丼＜一尾＞　4,210円～
うなぎ弁当　3,240円～

 

今なら、お持ち帰り特典があります★

前日予約されたお客様は、5%割引！！！！！

※2021年7月現在の情報です

 

 

季節の変わり目の夏バテ防止や、疲労回復や食欲増進に効果的な

うなぎを食べて猛暑を乗り越えましょー！！！